こんばんは、まなです。
1月は2回もライブに参戦できて
ルンルン気分です。
セトリやなんやらはお調べいただければすぐわかるし
読書感想文的なものはダレトクなのかと思うので
今回はライブ参戦して改めて思った
彼らの特徴(私の独断)をお届けしてみたいと思います。
これをきっかけに
ひとりでも興味を持ってくれたら嬉しい(´∀`*)ウフフ
2:BE BE:FIRST DOME TOUR 2024-2025
今回参戦したのはこちら。
BE:FIRSTはザストオーディション時代からずっと追い続けているので
歴は最古参と言っても過言ではないレベル。
その時から一貫してMANATO推しです。
東京ドームに行ってきたわけですが
どんなに広い会場でも
まー声が良く響く人たち
席がどこであっても気にならないレベルです
ええ、あまり良い席ではなかったんです今回・・・でも満足だわ
私が推しを推す要因になるのは
歌よし(歌というより声かも)
ダンスよし
おもしろければ尚よし
というところ。
おもしろいというのはMCが飽きないっていうことで
お笑い芸人クラスは求めておりません←お笑い好きが何を言う
ビファは
おもしろさは皆無ですが
ごめんだけどMCいつもびみょい・・・YouTubeはそれなりにおもろいのに
歌良しダンス良しなのでいいんです。
ライブそのものは
圧巻の歌とダンスでさすがでしたし
ワールドツアーも発表されたけど
彼らなら大丈夫じゃないかと思わせられるほどの
素晴らしいパフォーマンスだったので
推していてよかったなぁとつくづく感じました。
最大の魅力である「歌(声)」を突き詰める
私自身、生業とはならずともずっと音楽に携わって生きてきて
歌もちょこっと習っていたりしたので
今回おこがましくも
彼らの「歌声」の特徴を突き詰めてみようと思います。
あくまでも独断です(笑)
SOTA:カメレオンボイス
SOTAといえばダンスのイメージですが
歌のほうもかなりセンスがあると思っています。
ラップ低音域はエッジボイス・中音域はメロウボイス
さらに歌となるととたんに甘々ボイスになる
二面性どころか三面性なのかも?
カメレオンみたいだね
歌うときの声量はまだまだなところもあるけど
いやいやこれ以上を求めるのは強欲すぎだな。笑
そして歌声は若干MANATOに似ているときがある・・・
SHUNTO:唯一無二のエッジボイス
SHUNTOの声は、エッジが効いているけども聞き取りやすい。
普段のおしゃべりは聞き取りにくい時あるけど。笑
音域問わずエッジボイスで歌える人はそうそういないと思う。
社長も欲しがる声ですからね・・・超スパイシー
音程が不安定になりがちではあるけど
ハマるとゾクゾクするんだよねー
これが年齢下から二番目ってマ?って感じです。
MANATO:抜群の音取りとまろやかさ
最推しだから贔屓目になっているかもだけど
MANATOは「口から音源」と言われるとおり
音程の取り方・安定感が抜群です。
絶対音感もってる???いや会場の響き方によって変えてくるから相対音感かな
そして声がまるっこく出てくるせいかリズム感が良いせいか
遅取りをしても耳障りにならず違和感を感じさせないし
抜群に上手い!と感じさせる歌い手さんです
ビファ総じて喉が強いなと思うけど
MANATOがピカイチではないですかねー
ライブ終盤であれだけ伸びやかなロングトーンできる人見たことない
しいて言えば低音域・高音域がもう少し広がるといいなと。
RYUHEI:最年少とは思えない艶やかさ
RYUHEIはセクシーだと言われるけど
歌に関してもまさにその通りで
一番艶やかさのある声をしていると思います
ほんとに最年少なのかなこの人。うちの子と同じ年なのよね・・・
変声期を経たことと、歌い方を模索していたからなのか
一時期「おや?」ってなったけど、今は戻りましたね
低音域が一番クリアに聞こえるのはRYUHEIだな
JUNON:透明感抜群のクリアボイス
JUNONは説明がいらないくらいですよねー。
正直才能はMANATO以上のものがあると思っている
あのクリアな高音はレベチです。
彼がラップをすることはそうそうないと思うけど
聞いてみたいようなみたくないような。笑
そして彼は歌のジャンルを問わずなんでもいけるのがまたいい。
けど爽やか系がドハマりするね
RYOKI:フレキシブルすぎて怖いくらい
実はRYOKIが一番声量があって、音域が抜群に広いです。
低音も高音もあんなにはっきり聞き取れるのはすごい。
舞台で発声が鍛えられたんだろうな
曲によっては出すぎ・・・ってなることもあるけど
SHUNTOに劣らずめっちゃスパイシー。
柔軟に曲ごとに使い分けられている人だなと思います。
RYOKIの猟奇的なパフォーマンスに
笑いが起こるのはなぜなのか・・・(褒めてる)
LEO:ナチュラルの権化
MANATOから「コンクリートみたいに滑らか」と言われたくらい
まっすぐ均等に歌うのがLEO。
彼もまた音程が不安定になりがちだけども
ものすごく自然に、ありのまま
そして歌詞をきちんと落とし込んで歌っている感じがすごくする。
必ずLEOワールドに引き込まれます。
オーディションから一番上達したのはLEOで間違いない。
彼らが埋もれていた理由がわからない
社長もおっしゃってましたけどね
こんなに才能あふれる彼らが
どうして今までデビューできていなかったのか
不思議で仕方ありません。
とはいえ
他の事務所だったら
うまく才能が伸ばせなかったのではないかとも思う
それくらい、教わる人って大事
先生の経歴云々だけでなく、生徒との相性ね
私も教わる人が違っていたら
音楽を生業にできていたかもしれない
なんてことを思いながら
才能を開花させた彼らを見続けています
ちなみに私
運動神経というものをどこかに置き忘れているので
ダンスに関しては何も言えません。
SOTAがレベチなのはわかるけど
正直全員すげぇと思っています
ワールドツアー、どうする?
さて、そんな彼らも
いよいよワールドツアーをすることになったわけですが
過去すべてのライブ(デビューワンマン除く)に参戦した身としては
どこかしらに行きたいとは思うものの
今回は現実的には無理かなぁと思っています。
いつか世界中を追いかけ回りたい!
そのためにも副業収入をもっと増やさなければ・・・
と、変なところで仕事のモチベがあがったような気がする
今日この頃でした。